顎関節症

体全体の使い方や癖にも着目し
日常生活の負担軽減をはかります

体全体の使い方や癖にも着目し日常生活の負担軽減をはかります。

噛む時にあごの関節が痛くなる、口の開け閉めをする際にゴリゴリと音がする、口が大きく開かなくなる、といった症状が見られる場合は顎関節症の可能性があります。その原因はさまざまですが、歯を強く食いしばる癖があったり、噛み合わせが悪かったりすると発症リスクが高まります。昔に治療をした歯が低くなり、顎関節症につながる場合もございます。

強い食いしばりを抑える「スプリント療法」を中心としています。

当院が行う顎関節症・噛み合わせの治療は、就寝中にマウスピースを装着することで強い食いしばりを抑える「スプリント療法」を中心としています。食いしばりが強い方であれば、装置に色を塗り噛み合わせの強さを確認していただくこともあります。

食いしばりには、普段の緊張やストレスが関係していることも少なくありません。患者さまが、少しでも日常生活を調子よく過ごせることが当院のモットーです。口回りだけではなく、体全体の特徴や癖(姿勢や日常生活の動作など)が関係していることもありますので、自宅でできるストレッチや、筋肉をゆるめる体操もお伝えしております。
リラックスして生活を送っていくためのアドバイスもいたしますので、気になる点があれば遠慮なくご質問ください。

下記のような症状がある方は顎関節症かもしれません。


  • あごの痛みや圧迫感を感じる。
  • あごの動きに制限がある感覚があり、口の開け閉めがスムーズにできない。
  • あごを動かすときに音が鳴る。
  • 硬い食べ物が噛めない、大きな食べ物が食べにくい。
  • 口が左右にうまく動かない、あごが外れることがある。

ひとつでも当てはまる方は、ぜひ一度当院にご相談ください。

料金について

治療方法相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)治療期間目安治療回数目安
噛み合わせ¥22,000~¥55,0001年2回~12回
スプリント¥5,500~¥11,0006ヶ月6回~24回
噛み合わせの副作用とリスク

ボツリヌス菌

  • ボツリヌス菌注入治療の場合、表面麻酔を使用することがあります。麻酔の中には、成分に心拍数、血圧を上げる作用があるものもあるため、心臓や血圧に問題がある方が使用すると、動悸、血圧上昇を起こす場合があります。また、頬を噛んでもわからなかったり、熱いものを飲んでもわからないため、口腔内を傷つけるリスクがあります。さらに、麻酔によって悪心、嘔吐、アレルギー反応が起こることもあります。患者様によっては、皮膚にかぶれ、赤みが出る場合があります。
  • ボツリヌス菌を使用して治療する場合は、作用の持続は基本的に6週間程度となるため繰り返しの治療が必要となる場合があります。
  • ボツリヌス菌治療は、妊娠中の方、妊娠の可能性がある方は使用できません。

マウスピース(スプリント)

  • マウスピースは、強い歯ぎしりの癖があるとマウスピース自体が割れてしまう恐れがあります。また就寝時だけでなく、日常的に歯を食いしばる癖がある人も同様です。
  • マウスピース治療の場合、就寝時に限らず、長時間マウスピースを歯に装着するため唾液が流れにくく、装着していない時と比べて虫歯のリスクが高まる恐れがあります。ブラッシングは、より丁寧に行いましょう。治療中の定期検診では、虫歯や歯周病の確認も行いましょう。
  • ボツリヌス菌治療には、顎の状態により治療がむずかしい場合があります。まずは、歯科医師の診察を受けてください。
  • マウスピース治療の場合、取り外し可能な矯正具なため、歯磨きはしやすいですがマウスピース自体の装着時間が長く、虫歯のリスクが高まることがあります。
  • マウスピース治療の場合、患者様が自分で取り外すことができますが、歯科医師の指示通り装着していなければ、治療が計画通りに進まないことがあります。マウスピースは、歯科医師の指示にそって装着しましょう

当院は予約制となっております。お気軽にお問い合わせください。

045-313-0059

電話受付時間:9:30~17:00

診療時間
9:30~12:00 - -
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〒220-0005神奈川県横浜市西区平沼1-38-3横浜エム・エスビル2F
【休診日】木曜日、日曜日・祝日
当院は自費診療専門の歯科医院です。
保険診療は取り扱っておりませんのでご了承ください。